顔面火傷

揚げ物油が顔にはねるという、お約束そのものの出来事がわが身に降りかかってきました。
 
火傷の手当ての基本は流水で冷やすことなんだけど、顔面だしどうしたものかと途方にくれてしまいました。
 
で、あげくのはてにスカイプやらヤフーメッセンジャーやらでオンラインの友達を捕まえて不幸自慢をしてみたり。
 
まずすることはそれじゃないだろう!!
 
病院いけと諭されて、調べてみたら、徒歩30秒(信号の存在を無視した場合。実測)の病院が救急指定だったので行って来ました。
 
なぜか火傷の診療でいったのに血圧を測られるわな。(熱も測られそうになった…)
看護婦さん暇だったのかしら?
 
とりあえず塗り薬をもらって帰宅。
場所が場所だけにさすがに後が残るのは嫌だなあ。
せっかくすっぴん通してもうすぐ30年なのに(笑)化粧をしないと外を歩けない体になってしまったらどうしようかと、今はそれが心配です。毎日化粧をするなんてめんどくさいよー。